項番 | 説明 [優先度] | ステータス - 作業者 |
a1 | a2 |
beta/ 3.0 |
以降 | |
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XMLプロトコル準拠 | |||||||
10 | 開発計画としてXPプロトコルを入念に追い、XPプロトコルの準備ができたらサポート | n/a |
? | ? | |||
エラーとフォルトのハンドリング | |||||||
20 | SOAPフォルトへマッピングする拡張可能なJava例外を明記 | ? |
X | X | |||
21 | Java例外へマッピングする拡張可能なSOAPフォルトを明記 | ? |
X | X | |||
サービスと操作の同一化 | |||||||
30 | 転送先URLによるディスパッチ | 完了 |
X | X | |||
31 | SOAPActionによるディスパッチ | 完了 |
X | X | |||
32 | 最初のボディエントリのQNameによるディスパッチ | 完了 |
X | ||||
33 | カスタムハンドラによるディスパッチ (利用可能な任意の情報を使用するため) | 完了 (既に使用可能) |
X | X | |||
クライアントAPIレベルでサポートされているメッセージ変換パターン | |||||||
モチベーション: 以下のメッセージ変換パターンは一般的に使用され、実装するために重要 (例えば、WSDLが使用します) | |||||||
40 | 同期の要求/応答 | 完了 |
X | X | X | ||
41 | 一方向メッセージング | NYI - ? |
X | X | X | ||
42 | [??] 非同期の要求/応答 (ブロッキングなし) (問題は、これを提供すべきか分からないことを意味します) | NYI - ? |
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SOAP 1.1準拠 | |||||||
50 | SOAP 1.1の全ての機能は、Apache SOAP 2.xでサポート済 | 何がミスしているか? (actor、セクション5の全て) |
X | ||||
51 | 仲介者のサポート | NYI - RobJ |
? | ? | |||
52 | リクエスタと(プロキシサーバを生成する)プロバイダとの間に仲介者(ホスト)を配置する場合、透過が提供されるべき | NYI - RobJ |
? | ? | |||
53 | SOAPヘッダのmustUnderstand概念のサポート | 完了 |
X | X | |||
54 | SOAPヘッダのactor属性のサポート | NYI - Glen |
X | X | |||
パフォーマンス | |||||||
60 | アーキテクチャは、メモり内にある全てのメッセージを同時に必要としてはならない | 1.0ではない - 増加型1.0パースはない; アーキテクチャは、後でこれを既に許容 |
X | X | X | ||
61 | 拡張性 | ? - Sam |
X | ||||
62 | Apache SOAP 2.xよりも高速化 | 完了! |
X | ||||
63 | 比較できる代替実装よりも重大に遅くてはならない | 完了? |
X | ||||
管理と監視 | |||||||
70 | ロギングAPI | NYI (全て) | X | X | X | ||
71 | メトリクスAPI | NYI - ? |
X | ||||
72 | 管理 (JMX) API | n/a? | ? | ? | |||
73 | ランタイム配備(を元に戻す)API | NYI - ? |
X | ||||
配備 | |||||||
80 | エンジンとコンポーネントのインストールと配備、および、サービスの単純化 | 完了! (もっと何か?) |
X | ||||
81 | 実行ファイルと記述ファイルを関連づけるWebServiceArchiveフォーマットのサポート | NYI (JWSは数える?) - ? |
X | ||||
82 | .asmx似のドロップインサービス配備のサポート | 完了 - これはJWS |
? | ? | |||
83 | 1つの非常に小さな.jarファイルは、SOAP経由で通信するためのクライアントに十分である | NYI - それをビルドする最適な方法は? |
X | X | X | ||
84 | クライアントとサーバの両方がパッケージ化されたデフォルトは、健全でセキュアで使い勝手が良い | NYI しかし作業中! |
X | ||||
85 | 仲介者(ホスト)は、設定が容易であるべき | NYI - RobJ |
? | ? | |||
86 |
WSDD実装 |
NYI - Carl W / Glen | ? |
||||
プロバイダ | |||||||
90 | プラグイン可能なプロバイダAPI | 完了? (ハンドラAPI) | X | X | X | ||
91 | Javaプロバイダ | 完了? |
X | X | X | ||
92 | BSFプロバイダ | NYI -? |
X | ||||
93 | EJBプロバイダ | NYI - ? |
? | ? | |||
94 | COMプロバイダ | NYI - ? |
? | ? | |||
95new |
アプリケーションサーバプロバイダ/接続層 [高] |
NYI - Glen? |
X |
||||
プラグイン可能なXMLプロトコルのサポート | |||||||
100 | SOAP 1.1 | 完了 |
X | X | X | ||
101 | SOAP 1.2 | 一部 -は、エンベロープバージョニングや名前空間をまだ行いません | ? | ? | |||
102 | 一般的なクラスをSOAPWhateverDoerと名付けてはならない | 完了 |
X | X | X | ||
103 | 複数のメッセージプロトコルに対する同時サポート | NYI |
X | ||||
メッセージ処理 | |||||||
110 | メッセージの直交断片を確立するためのメッセージハンドラ(拡張、アプリケーション)を許容する柔軟で拡張可能なシステムのサポート | 完了 |
X | X | X | ||
111 | ハンドラ呼び出しの順番は、与えられたサーバ設定とメッセージに対して常に決定論的に | 完了 |
X | X | X | ||
112 | いくつかの情報は、1つのホスト上の"チェイン"内の全てのハンドラ間で共有されるべき - MessageContext | 完了 |
X | X | X | ||
112a | 文脈内のアプリケーション固有のパラメータ(ユーザ名など)を指定する機能を持たせる | 完了 |
X | X | X | ||
112b | 転送独立のセッション(HTTPにおけるHTTPRequest/HTTPResponseのクッキー)のアイデアのカプセル化 | 完了 |
X | ||||
112b.1 | SOAPセッションヘッダ/ハンドラ/提供者の例/サンプル | NYI - RobJ |
? | ? | |||
112b.2 | 同様にクライアントコードはこれをサポートするのに必要 - 必要であれば後側へセッションを渡すために必要... | NYI - RobJ |
X | ||||
113 | ハンドラは、生のメッセージデータが許容されるために必要 | 完了 |
X | X | X | ||
転送 | |||||||
120 | プラグイン可能な転送API | 完了 - 文書が必要! | X | X | X | ||
121 | HTTPリスナと送信機 | 完了 |
X | X | X | ||
122 | HTTPSリスナと送信機 | NYI - ? |
X | ||||
123 | SMTP送信機 | NYI - ? |
X | ||||
124 | POP3ポーラ | NYI - ? |
X | ||||
125 | JMSリスナと送信機 | NYI - ? |
? | ? | |||
126 | "アタッチメント付きSOAPメッセージ"のサポート[高] | NYI - Glen / RobJ |
X |
X | |||
127 | 転送が、任意の転送固有の事項を文脈へ挿入可能に | 完了 |
X | X | X | ||
128 | 転送固有の事項はカプセル化され、エンジンのほとんどがメッセージの正規形式で動作するように | 可能 |
X | X | X | ||
セキュリティ | |||||||
130 | 転送レベルのセキュリティのサポート [高] | NYI - 転送毎の問題? |
X | ||||
130b |
SOAPレベルのセキュリティのサポート [高] |
特に何? - Yuhichi? |
|||||
131 | HTTPベーシック認証 | 完了? |
X | ||||
132 | 既存のセキュリティSOAPレベル標準のサポート | 特に何? |
? | ? | |||
133 | SOAPベーシック認証ヘッダ/ハンドラの例/サンプル | 完了? |
? | ? | |||
サービスの記述と発見 (例えば、WSDL、DISCO) | |||||||
140 | 実行時のサービス記述を問い合わせるための機能をサポート (例えば、GET ...?wsdl) | NYI - Jimの貢献?もしくは、何か単純になる? |
X | X | |||
140a | 配備パラメータがサービス記述に代わられた場合、更新されたバージョンが返されなければならない | NYI? |
X | ||||
141 | (HTTP GET経由で)サービスを記述する基本的なHTMLページのサポート | NYI - James? Doug? |
X | X | |||
142 | (HTTP GET経由で)サービスを記述する綺麗なHTMLページのサポート | NYI - James? Doug? | X | ||||
143 | サービスは、サービス記述なしで配備され使用できる | 完了 |
X | X | X | ||
144 | 少なくともインタフェースをすっきり保つことによって、SD層を抽象化 [高] | ? |
X | ||||
144a | 抽象SD層は、メッセージの一部のxsi:typesの実行時決定をサポートしなければならない | NYI? - Sam? |
X | X | |||
144b | SD層のWSDL実装を含む [高] | NYI - Lance & HP貢献? |
X | X | |||
144c | コンポーネントの事項を取得するための情報を持つ拡張WSDL | NYI - James? |
X | ||||
144d | WSDLと/やWSDDからプロキシ生成のためのツールと/や実行時サポート | NYI - Lance & HP? |
X | ||||
145 | Axisノード上のHTTP GETは、適切なDISCO文書を返す | NYI - ? |
X | ||||
プラットフォーム | |||||||
150 | Java実装 | 進行中 :-) |
X | X | X | ||
151 | C++実装 | 1.0ではn/a |
X | ||||
151a | C++実装コアは、(COMなどの)プラットフォーム固有拡張を持つクラスプラットフォームにすべき | 1.0ではn/a |
X | ||||
152 | 全ての実装は、できる限り共通化すべき | 1.0ではn/a |
X | X | X | ||
153 | どこでもできる限り標準APIを使用 | 完了 |
X | X | X | ||
データエンコーディング | |||||||
160 | エンコーディングに対する拡張可能なサポート | NYI |
X | X | |||
161 | ベーシックSOAPエンコーディングの実装(現在のApache SOAP 2.xレベル) | 完了 |
X | X | X | ||
162 | まばらで部分的に転送された配列のサポート | NYI |
X |
X | |||
163 | 多次元配列のサポート | NYI |
X | ||||
164 | リテラルXMLエンコーディングのサポート | NYI |
X |
X | |||
165 | 比較的簡単に"シリアライザ"を書けるようにする | 完了 (ユーザからのフィードバックに依存) |
X | X | |||
166 | (複数の型を操作する)いくつかの一般的な(デ)シリアライザを含めば、回線を往来できる各型に対する(デ)シリアライザの存在は必要なくなる(さらに多くの議論が必要 - 同型(往復)の事項) | これは、beanserializer / basicDeserializerか何かか? |
? | ? | |||
167 | 常にオンデマンドで(デ)シリアライゼーションが起こるかもしれない | 完了 |
X | X | X | ||
168 | (デ)シリアライゼーションがアプリケーションで利用可能にする | 完了 |
X | ||||
リリース | |||||||
1.0での要件はあるが、重要な進捗は中間リリースの間にこれらの事項を行うかもしれない。 | |||||||
170 | 製品レベルのコード | 作業中.... |
X | ||||
171 | 製品レベルの文書 [高] | NYI - ? |
X | ||||
172 | 製品レベルのサンプル | NYI しかし作業中 - みんな |
X | ||||
173 | 製品レベルのパフォーマンス | NYI - Sam? | X | ||||
174 | 製品レベルのテスト | 機能テストと単体テストを実行中 |
X | ||||
Apache SOAP 2.xからの移行 | |||||||
180 | 文書 | NYI - ? |
X | X | |||
181 | レガシなCallオブジェクト | NYI - ? |
X | ||||
182 | シリアライゼーション、カスタムシリアライザ - ラッパかもしれない | NYI - ? |
? | ? | |||
183 | レガシなメッセージングサービスのサポート | NYI - どちら? |
X | ||||
184 | レガシなプロバイダのサポート [中] | NYI - ? |
X | ||||
185new |
レガシな配備のサポート |
NYI - James? |
X |
||||
コーディング | |||||||
190 | タブ以外は、Java Coding Styleに準拠 | 完了 |
X | X | X | ||
191 | コメント内の全てのprivateでないメソッドを文書化するためにjavadocスタイルを使用する。 | もう少し... |
X | X | X | ||
192 | パッケージの文書。 | かなりもう少し... |
X | ||||
193 | 少なくとも"やる予定"と言えるパッケージ文書のプレースホールダは、新しいパッケージをコミットする。 | NYI - みんな!!! |
X | X | X |
本文書は、日本Apache XMLプロジェクト(石神覚司)により翻訳されました。
翻訳に対するコメントは、